動画の要約
さあ始まりました竹博たの情熱教室え今日 はですね皆さんに1つご報告がありまして え動画を撮っていますえというのも私ある 資格の試験に合格しましたその資格という のがですねワインエキスパートという資格 になりますえ聞いたことないよという方も いらっしゃるかもしれませんがえソムリエ という資格はねえ皆さんも聞いたことある かと思うんですがまソムリエとすごく似て いる資格なんですねただソムリエを受験 するにはあの例えば飲食とかあワインの 販売とかまそういうそのワインに関わる 仕事を3年以上だったかなえやっていない とそもそもソリを受ける資格すらないん ですよ私の場合はそういう経験がないので えそういう人が受けられるのはワイン エキスパートという資格になるんですねで 試験内容はほぼ一緒でえっと一次試験はあ もう電話帳のように分厚い あのまワインに関する知識ですねえこれを
ひたすらま詰め込むいわゆる暗記をして いく作業であのまワインのことだけじゃ なくってまもちろんワインのこともあるん ですよ武道品書がどうとかえどこの国の どこの地域ではどんなあ品書が多く作ら れるとかえそれはその近くにあの流れてる 何々の影響で気候がどうだからだとかもう そういうこともえもちろん出ますしあとね 実は結構ワイン以外のことも出るんですよ 日本酒についてとかビールについてとかえ 今年からは紅茶とかコーヒーも出るように なったんですよねだから不思議な気分でし たよ勉強してる時にねあの日本酒の肖像 家庭えを正しく並べ帰ろみたいな問題とか 出て俺ワインの資格取ってんだけどな みたいなえそそんなことがあったりしてえ で2次試験その1次試験に合格するとえ2 次試験というのはいわゆるこうブラインド テイスティングというんですけれどもま
その目の前試験会場行くと目の前にえ ワイングラスが並んでいてそこにえワイン エキスパートの場合はあ白ワインが2つ赤 ワインが2つさらにワイン以外のお酒が1 つというま計5つのえお酒が並んでいて それをま何の情報もなく飲んでま要は色ま 外観ですね外観と香りともちろん飲んでも いいので味わいでえ一体何年に作られた どこの国のなんていう品種のワインなのか というのをま当てなければならないという のがま2次試験なんですねでさらにソリに なるとそこに加えてえっと3次試験という のがあって3験試験は実際にこうサービス ですねま実際にワインを継いだりとかまお 客様とのやり取りみたいなとこも問われる のかなちょっと僕ソムリ試験は受けてない んで詳しくは分からないですけれどもま ただワインエキスパートはその知識を問わ れる一次試験でブラインドテスティングの
2次試験ということにえ両方合格すると 見事ワインエキスパートになれるという ことだったんですけれどもそもそもねあの 大体1時試験は8に行われるんですけどま 年末年始ぐらいから始める方がほとんどな んですよまただ私の場合そんなに元々 受ける気がなかったんですけれどもまここ 7年ぐらいかなあのずっとワイン飲み 始めるようになったんですけどまいわゆる そのワイン仲間から6月ぐらいかないや もうせっかくだから受けてみなよ7年も 飲んでるんだしなんて言われてまちょっと その気になってしまいましてだからこの夏 はずっと勉強をしていたんですけれども あのいやいやだから大変でしたねその 詰め込むいわゆる暗記みたいなことは久し ぶりにやったのでいつ以来になるんだろう な教員免許取るため の試験教員免許うんそうねあそこでもう1
回大学に通ったのが29とか30だったん で18年ぶりぐらいになるんですかねあの だからそういう意味ではすごく新鮮だった しま大変だったけど面白かったですかね まあまあもちろん興味があってやり始めた ことなんでそんなに苦ではなかったです けどまあそれこそ家中の壁にあの世界地図 というかそれぞれのワイン産地の地図を もう貼ってそれを日々覚えてみたいな 繰り返しでしたけどまあ8月にその一時 試験に合格することができてでえ10月に 2次試験があったんですけどこっちの方が ま難関というか不安でまあやっぱりね さっきも話した通りこのブラインド テスティンググっていうのがね外感色とか 香りとま飲んだ味わいだけで全部品種や国 まで当てなきゃいけないっていうのは本当 に至難の技なんですよこれまでねただの ワイン好きとしていやソムさんとかって
すごいよねああいうのすぐ分かってなんて 言ってましたけどいざ自分がやらなきゃ いけないとなるとまあちょっとパニック でしたけれどもまあの行きつけの レストランのソムリエルの方があのそう 男性のことはソムリエえ女性のことを ソムリエールと呼ぶんですけどその ソムリエールの方があの常連さんで受ける 方が私以外にもいたのでえその対策講座 みたいなことをやってくれたりあのまた 友人がねその私を焚きつけた受けなよ なんて焚きつけた友人がえーその対策講座 みたいなのをやってくれたりま具体的には あの実際にブラインドで出してくれてあの このワインは何でしょうみたいなのを香り とかで色とかで判断していくなんていうね 練習もこの1ヶ月ぐらいずっとまやってい てま本番難しかったんですよねなんか例年 に比べるとちょっと意地悪問題というか うーんなんかいかにもまこれこれは分かる よねみたいなイージ問題がまワインの品種
の中でもあるんですけどうんなんかよく 出る品種ではあるけれどもそれがちょっと こう意外な国だったりしてそうするとね 結構味わいが変わってきちゃうんですよ 同じ品種でもここの国で作るとこうなる けどこっちの国で作るとこうなるよね みたいなのがあるんですけどあのそれが ちょっと意外な国で作られてたことでん なんだこれと試験中こうパニックになっ たりなんていうこともあったんですけれど もおかげ様でえ無事合格することができ ましたいやなんか本当にねあの何歳になっ てもこうやって勉強して努力してそれがね 報われるっていうのは嬉しいことですしま もちろんこれは自分1人で取れたわけじゃ なくてえ一緒にね勉強してきた仲間だっ たりうんあの教えてくれたそのね2対策の うんをてくれた皆さんにもすごく感謝だな と思いますしあとね実は1人ちょっと感謝 をしてる方がいましてあの意外な名前が出 てくると思うんですけれども元ニュースの
え手越 ゆうやけさんここやっぱ1年ぐらいなのか なワインすごくお好きになったみたいで実 は手越さんもこのワインエキスパート ずっと受験されていたんですねでずっと それもSNSで公開していてあの1試験 受かった様子それから二次試験に向けて 勉強されてる様子なんかも公開していて私 も密かにこう励みにしていましたあのなん とかねきっとあ本当に一生懸命勉強されて たのであの受かるんじゃないのかなと思っ ていたのでなんとか同期て受かりたいな なんていうことをあの励みにして頑張って いたのであのSNS見たら手越さんも見事 合格されていたようなのでえ一緒にね なんかいつかマイを飲むような機会があっ たら嬉しいななんて思ますけれどもその 手越さんの頑張ってる姿を励みに私も 頑張れていたのであのちょっとねこの場を 借りてお礼を申し上げたいなという風に 思っておりますまとはいえ私も別にあの ワインの仕事を始めようと思ってえこの 資格取得をしたわけでもないのでま取った
からなんだっていうわけでもないんです けれどもまどうしようかなと思ってねその 例えばねあの応援してくださってる皆さん となんかワイン会みたいなのをやってみて も面白いのかなと思ったりとかまあとは なんかこうワインを飲むYouTube 動画みたいなのをあげてても面白いのかな とでも多分面白いの僕だけ見てる皆さんが 面白いか全く分かりませんけれどもまま ちょっとねゆっっくり考えてみたいなと 思っておりますというわけでえ今日はです ねワインエキスパートという試験に合格し たよというご報告でしたえまた何か ちょっと続報があればさバッチが多分届く と思うんですよあのねフレンチとか イタリアンのレストラン行くとソムリエ バッチを胸元につけたあ方がいらっしゃる と思うんですけれどもあのワイン エキスパートにもいわゆるあいうバッチが ねあの送られてくるはずなのでえもしかし たらそんなバッチが届いたらまたちょっと ご報告もさせていただこうかななんていう
風に思っておりますというわけで以上ワイ エキスパート合格したよというご報告でし たありがとうございました 高評価とチャンネル登録よろしくお願いします